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松岡 美緒

matsuoka mio

2018年入社

この会社に入った理由は?

デニムスーツのカッコよさに衝撃を受けて

STAFF VOICE

私は創業者の三女という立場で育ちました。
なぜか三女である私が子供の頃から、
いつかは父親の会社を継ぎたいと思っていました。
会社を継ぐには都会に出て勉強しなければと思った私は、東京の大学に進学。
その後、就職をし、気づけば東京の魅力にどっぷりはまっていました。
会社を継ぎたいという気持ちはすっかり薄れ、日々の充実した生活を楽しんでいました。
しかし、ある日新しい商品を開発したと連絡があり、東京出張に来た父と会うことになりました。
その時デニムスーツを着て現れた父を見て、世の中にこんなにも素敵なスーツがあるんだ!
と衝撃を受けたことは今でも忘れません。その後、私もあのデニムスーツを売りたい!
という衝動を抑えることができず、実家に戻る決意をしました。

大切にしていること、やりがいは何ですか?

お客様の魅力を最大限引き出すこと

STAFF VOICE

ただ単に生地を選び、採寸をするのではなく、お客様がデニムスーツを着ることによって、
お客様の魅力を最大限引き出し、今まで以上に格好よくなることを大切にしています。
また、ブランドのファンになっていただけるよう、お客様との会話を楽しみ、
インブルーの魅力やこだわり、そして着こなしなどをお話するようにしています。
そうやって、会話を楽しんでくださった方がリピータになっていただけることがやりがいに繋がっています。

今後の夢はありますか?

デジタルを利用しながら暖かいサービスを提供したい

STAFF VOICE

父と二人三脚で会社を運営していましたが、
夫が代表に変わり、よりブランドを成長させたいと思うようになりました。
顧客管理システムなどのデジタルツールを導入するなど、
今まで以上にお客様とのつながりを大事にし、どこにも負けない接客力のあるブラントにしていきたいと思っています。
そして、社内デジタル化推進担当として、スタッフ間の情報の共有、業務を一元管理し、仕事を効率化させています。
それがお客様へのサービスへとつながっていくように、裏方としての力も発揮していきたいです。

©2022 inBlue

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