President's Blog
社長ブログ

01 Mar. 2026

朋、遠方より来る from SHIMANAMI

デニムスーツinBlueの代表の松岡です。

気づけば3月に入りまして、美観地区も観光客が一気に増えたような気がしますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

さて、少し前の話になりますが(1月半ばころ)、タイトルにあります通り嬉しいサプライズ来客がありました。

「朋」と勝手に書いていますが、全然私より先輩ですし、私がインブルーで代表になるずっと前からインブルーに通っていただいているお客様です。早稲田大学の先輩でもあることから、勝手に「朋」と記載しておりますが、悪しからず笑。

なんと当社の履歴を辿れば、初めての購入は2012年。インブルーが本社のある児島から倉敷美観地区に引っ越してすぐくらいの時に遡ります。かれかれこれ15年以上のおつき合いになりますが、その間20着ほどを仕立てていただいています。

いい写真ですよね!

でも、このお客様、東京を拠点にしていますが、「なぜチャリで?」というのが疑問が湧き上がりますよね。

答えは、タイトルにもあるとおり、ズバリ「しまなみ海道」です。

私も前職の三井造船時代には、何度かしまなみ海道にある伯方島(塩で有名)には降り立ったことがありました。国内の船主さんが多く集まっている世界的に見ても稀有な場所でもあります。

今回の旅は、東京を夜に出発し、寝台列車のサンライズ瀬戸で高松まで入り、うどんを食べて尾道へ行ったそうです。聞けば、当日は天気にも恵まれたそうですが、その旅を満足度高くる仕掛け=「手ぶら便」というのがあるそうです。

しまなみ海道が自転車の聖地と呼ばれるのはその絶景や規格外の自転車道があるからだけではありません。いたるトコにサイクルラックというスタンドの無いロードバイクを駐車できる設備など、サイクリストに優しいインフラの数々があるからこそだそう。

その中でも最も秀逸なのがこのサービスです。朝ホテルで預けた荷物がなんと夕方には次の宿泊先に届いてるんです。これによって折り返さないルートで文字通り手ぶらライドを楽しむコトが可能になる優れモノ。

岡山県もしまなみ海道に負けない美しい場所(例えば、海沿いの児島エリアなど)があるので、次の観光施策は、間違いなく自転車だと思っています。

そのためには、インフラなどの整備、自転車文化醸成、住民の理解など問題はいろいろとあるはずですが。地元の人が当たり前すぎて気づかない美しいものが、地方にはあるはずです。

自転車好きの方もそうでない方も、しまなみ海道のサイクリングにぜひトライ!(私、早くぎっくり腰治します。。)


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