inBlue社長の自己紹介 Vol.1
こんにちは。
初回のブログでは、高らかに「ブログ始めます!」宣言をした手前、
簡単に滞るわけにもいかず、
日々せっせとネタを集めることに勤しむ毎日を送っておりますが、
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
ブログをを書きはじめることで、これは良いなと思うことは、
過去を棚卸しすることで自分のルーツに迫ることが出来、
思考を整理し次の一手を考えるきっかけになるということ。
なぜ、早く始めなかったかが悔やまれますが、
やはりタイミングというものもあるのでしょうか。
「そのうちなんてあてにならない、今がその時さ。」とスナフキンが言うように、
また「きょうともしらず、あすともしらず」と思えば、
いまブログを始められたことに感謝です。
さて、タイトルにある通り今回からシリーズで「inBlue社長の自己紹介」
というものを書いていこうと思います。
聞かれれば話してきた過去のことも、
ブログで発信するとなるとどこか恥ずかしい部分もありますが
まぁ少しずつ話していきますか。
~プロフィール~
・氏名:松岡 浩文(まつおか ひろふみ)
・生年月日:1982年9月24日(2024年5月現在 41歳)
・出身:千葉県 (広島県で生まれすぐ横浜に転居→茨城県守谷市に転居→小6で千葉県市原市に転居→高校卒業後に守谷市に戻る)
・千葉県立千葉高等学校卒業
・早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
・三井造船株式会社に新卒入社 大型船舶や産業機械などの海外営業に従事
・2018年 株式会社ナッシュ(デニムスーツinBlue) 入社
・2019年 株式会社ナッシュ(デニムスーツinBlue) 代表取締役就任
私は、小学校5年までは、茨城県守谷市というところに住んでおりました。
関東の方は、つくばエクスプレス線(TX線)沿線と言えばお分かりになるでしょうか。
少し前に山田裕貴さん主演の『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』
というドラマの舞台になった路線です。
守谷市は、ちょうど千葉県と茨城県の県境に位置する新興住宅街が点在する街です。
今でこそ、TX線が開業したおかげで沿線には多くのマンションや住宅地が立ち並び、
数々の媒体で「住みよさランキング1位」に輝くほどまでに発展しました。
実際、秋葉原へのアクセスは30分程度、ラッシュ時には3分に1本電車が出るので申し分ないですし、
近隣には大型複合スーパーなどもあるのでその結果もうなづけます。
しかし、私が小学生時代にはむしろかなり不便で、
都内に出るには常磐線で上野まで1時間以上かけていかなければならない
まさにオノボリさん状態。
電車が開通するというのは、かくも大きな影響があるのかと
歴史の目撃者になったことを鮮明に覚えております。
さて、大きく脱線してしまいましたが、本題の中学時代の話に戻ります。
私は、小学校6年生から千葉に転校することになるのですが、
少なからずカルチャーショックを受けることになり、
そこが自分の中での「洋服とのファーストコンタクト」だった気がします。
そのカルチャーショックについては、
次回の投稿でお話ししていきたいと思いますのでお楽しみに。
inBlue 代表 松岡浩文